このサイトは、宅建試験の権利関係を「型」=判断の手順で解けるようにするための学習サイトです。過去問を解く力を、覚える量ではなく解く順番で作ることを目指しています。
個別暗記と「型」は何が違うのか
| 個別暗記 | 型(アルゴリズム) | |
|---|---|---|
| 覚える対象 | 問題ごとの答え | 判断の分岐点(条件) |
| 問題数が増えると | 記憶が崩れる | 応用できる |
| 覚える量 | 増え続ける | 構造は一定 |
※ 型は暗記をゼロにするのではなく「何を覚えるか」を変えるものです。
この型がどこから来たのか
このアルゴリズムは、型なしで個別に暗記を続けた経験を持つ筆者が、AIで宅建の過去問を分析する中で気づいた型です。ある試験の合格者から「すべて暗記する必要はない」と言われ、当時はまったく意味がわかりませんでした。AIと過去問を分析してみて初めて、あの言葉の意味が理解できました。過去問から抽象化した型を作り、その型で問題を解く。これがこのブログのアルゴリズムの出発点です。
型で解ける範囲と、そうでない範囲
すべての過去問が型で解けるわけではありません。
型が取り切るのは、その論点を正面から問う肢です。他の分野と組み合わさった複合肢や、出題が一度きりの細かい規定は、型の外に置いています。深追いせず次へ進むほうが、得点には近いと考えているからです。
どこまでを型で取り、どこから先を捨てるかは論点ごとに違います。
使い方
テキストや過去問集は、お手持ちのものをお使いください。このサイトは、それらを読んでも解けるようにならなかった部分を埋めるためのものです。
運営者
宅地建物取引士(ハンドルネーム:きなけん)が個人で運営しています。